受講生からのメッセージ(1) ★フランスへ音楽留学を夢見て

マルタン式フランス語教室を受講する人たちには、個人的な目的を持って学んでいる人が少なくありません。そんな受講生の一人、中村香織さんはフランスのコンセルヴァトワールで音楽を学ぶという目的を持って、この教室に通っています。秋には留学生としてフランスへ渡りますが、教室に通った感想などを伺いました。 

フランス語を習い始めた理由は何ですか?

 大学で声楽を学び始めた時に、フランス音楽と出会いました。フランス音楽の色彩ある世界と、詩の世界に魅せられ、さらに(フランス音楽を)深く学びたいという意欲が出ました。いつかフランスで生活をしながら音楽を学ぶ事を目標に、フランス語の学習をずっと継続してきました。そんな時、幸運にも2008年度ロータリー財団国際親善奨学生として、2年間フランスで音楽を学ぶ機会を与えて頂きました。現在は、今秋にフランス留学を始めるための準備に専念しているところです。 

マルタン式を受講した感想はいかがでしょうか?

 私は、財団奨学生の語学試験と、現地での受験のために、集中してプライベートレッスンを受講しました。授業では、試験対策と並行して動詞や発音を学びました。私が特に良かったと思う点は、発音のレッスンです。マルタン先生の音楽教師のような鋭い耳と、妥協しない徹底した反復練習のおかげで、少しずつ力がついて来たと思います。フランス語には日本語にない音が多数あるので、顔の筋肉や口の動かし方、息の流れなどを丁寧に指導して頂き、自分で身につけることはとても有意義であると確信しています。 
  そして、マルタン先生のフランス語(会話)はとても美しいです。特に初めての外国語を学ぶ時には、スラングではなく丁寧な言葉と文章に触れる事が重要です。土台を着実に身につける大切さをマルタン先生から学びました。フランスでもこれをベースにしっかりと学んできたいと思います。 

お忙しい中、ありがとうございました♪ 

 フランス映画を字幕なしで見たり、フランス文学を読んだり、知らない人と交流出来たり ... 音楽以外にも自分の世界が広がる何かが、きっと沢山あるでしょう。中村香織さん、頑張って下さいね。応援してますよ☆